2958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

1点目の不登校児童生徒現状とその対策についてですが、今年度1月末までの不登校児童生徒数は、小学校74名、中学校124名、合計198名です。これを昨年度1月末と比較すると、小学校19名、中学校1名増加しております。  不登校児童生徒への対策として、各学校教室以外の生活の場の確保タブレット端末を活用した家庭学習支援等を行っています。

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

また、不登校対策については、当該児童生徒数増加している状況を踏まえ、人的配置環境整備、教職員の資質向上家庭との連携について重点的に取り組んでまいります。また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの活用を充実させ、学校家庭青少年育成センター教育サポート室関係機関と円滑に連携できるよう支援してまいります。  

館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号

給食費を全て無償化した場合の減収額でございますが、令和4年12月1日現在の小中学校市内小中学校の全児童生徒数で試算した場合でございますが、年間で約1億5,000万円となる見込みでございます。また、第2子から無償化した場合の減収額についてですが、転出ですとか転居者、あと被扶養者の情報が確実に把握できませんので、概算額になりますが、約8,000万円ぐらいというふうに考えております。

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

現在の児童生徒数の急激な減少に伴う学校規模小規模化館山市全体の公共施設老朽化への対応など、学校運営を取り巻く課題点を考慮すると、子供たちの生きる力の育成及び安全安心で豊かな教育環境提供のため、令和4年3月に館山教育委員会が策定した「将来に向けた学校のあり方に対する基本指針」に基づき、学校再編を進めていきたいと考えています。 

印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号

初めに、総合評価方式を採用しなかった理由はとの質疑に対し、児童生徒数増加に伴い、提供食数増加した結果、できる限り令和6年4月の供用開始を目指したいと考えた。それには、今議会での工事契約の承認が必要となり、総合評価方式による対応は時間的に困難と判断したとの答弁がありました。  次に、調理能力のゆとりはという質疑に対し、3,000食を少し上回ることは可能との答弁がありました。  

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

しかしながら、下志津新田中通り通学路としている児童生徒数が多いのが危険とされている理由の一つです。もしこの人数が半減すれば、かなり危険度も軽減されると思います。  そこで、①、街道小学校前の四街道23号線で歩道が一部開通していない場所があり、そのため片側の歩道通学路として使用できません。以前質問した質問ですが、粘り強く交渉をされているか、お伺いします。  

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

なお、これまで教室不足については年度の初めで生じるという状況はなく、児童生徒数推計値確定値の誤差で子供たち生活に影響を与える状況については回避できるような状況でございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ちょっと現場見ていただきたいのですけれども、もねの里4丁目、5丁目、まだまだ空き地があるのです。

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

なお、児童生徒数が急増している学校につきましては、基本方針策定とは別に対応をしておりますので、ご説明をさせていただきます。  ①についてお答えいたします。原小学校区における児童数の増による施設教室不足対応につきましては、現在複数案を提示する中で、校庭に増築をする案を基本とし、保護者の皆様と意見交換会を行い、ご意見をいただいているところでございます。  

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

全国小中学校で2021年に不登校だった児童・生徒数は24万4,940人で過去最高となりました。これは文部科学省の調査で判明したもので、増加は9年連続となります。しかし、前年度に比べ25%もの増加率であり、前例がないと言われています。 不登校数値は、今年発表された数値よりも来年発表される数値のほうがさらに増えるとも思われ、これは都市部地方部関係なく、全国共通の実情であるとの見方もあります。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

産業や経済に対しては好ましいことであるが、教育面について、待機児童問題や各学校許容範囲を超えた児童生徒数増加等、様々な問題がある。  (1)、地区の人口把握児童生徒数把握はどのように行っているか。校舎建て増しの都度に生徒増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。これは、都市開発部教育部門との連携がなされていないのではないかと感じる。

我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号

児童生徒支援するコーディネーターを昨年度より増員して対応しており、10月末現在の登録児童・生徒数は80人と、昨年同時期の51人と比較し、大幅に増加をしています。登録児童生徒による施設利用率も25.3%と、昨年度の23.4%と比較しても増加しています。 今後も通級する児童生徒たちが安心して過ごすことができる心の居場所、学びの場の確保を念頭に運営をしてまいります。 

富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号

事業対象者としては、第3子以降が市立小・中学校学校給食提供を受けている保護者で、対象児童・生徒数小学校が317人、中学校が126人の合計443人。 県補助率は、無償化する給食費の2分の1の相当額との説明でした。 次に、諸収入、学校給食費629万2,000円の減額は、第3子以降の市立小学校学校給食費無償化することから、無償となる学校給食費を減額するもの。 

四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号

通級指導担当教員数は、毎年の予算編成のたびに決まる加配定数の一部だったが、公明党の強い主張で、児童生徒数などに応じて自動的に決まる基礎定数に組み込んだ。これにより、計画的に増員される見通しとなっている。  ここで質問します。①、全ての小中学校特別支援学級が設置されているが、過去3年間の小中学校在籍者数を伺う。  ②、通常学級在籍者のうち、特別な支援が必要と思われる児童生徒数を伺う。  

大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号

学校給食費について、無償化を実施した場合の必要額は、対象の起算となる第1子を中学3年生以下と仮定し、令和4年度における学齢児童・生徒数で試算すると、1年間、11か月分で第1子から無償とした場合は1億9,478万円、2子以降を無償とした場合は5,882万円、第3子以降を無償とした場合は844万円となります。補助率を2分の1といたしますと、千葉県の無償化補助対象部分の半額は市の独自財源となります。 

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

全国的な少子化の問題は、特に地方において顕著であり、館山市においても令和3年度の市内小中学校児童生徒数は2,821人で、平成元年から約6割も減少しています。さらに今後の推計によると、令和20年度ではさらに現状から約4割減ることが見込まれています。館山市は、現在国が示す標準学校規模に達している学校は、小学校では北条小館山小中学校では館山中のみです。